妊娠糖尿病のその後|出産後に75g糖負荷検査を受けたら境界型と言われた話

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こんにちは、さえです。

2025年秋に無事第一子を出産し、新米ママになりました!

妊娠がわかって喜んでいたのも束の間、妊娠25週の糖負荷検査で「妊娠糖尿病」と診断されてしまいました。

妊娠糖尿病と診断されたときは、正直、出産までのことで頭がいっぱいでした。無事出産を終え、初めての育児に奮闘していたころ、出産後に糖負荷検査を受けることに。

この記事は、妊娠糖尿病だった私が出産後に受けた糖負荷検査の記録と、その結果についての個人的なメモです。

これから検査を受ける方の、ちょっとした参考になればと思います。

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妊娠中に妊娠糖尿病と診断されたときのこと

私の場合、妊娠24週の妊婦検診時に「50gグルコースチャレンジテスト」でスクリーニング検査をし、それに引っかかったため精密検査である「75g糖負荷試験」を受ける、といった流れで妊娠糖尿病の検査をしました。

当時の検査結果や食生活改善についてはこちらで詳しくまとめています▼

妊娠糖尿病のその後

妊娠糖尿病のその後

出産後は血糖値が改善する?

妊娠中はホルモンの影響で血糖値が上がりやすく、出産後はその影響がなくなるため、妊娠糖尿病だった人の多くは血糖値が改善すると言われています。

私自身も、出産後は自然と数値が下がるものだと思っていました。

妊娠糖尿病を経験すると将来の糖尿病リスクはどうなる?

一方で、妊娠糖尿病を経験した人は、将来的に2型糖尿病を発症するリスクが高くなるとも言われています。

そのため、出産後も定期的に検査を受けたり、生活習慣に気をつけたりすることが大切だと説明されました。

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出産後に受けた75g糖負荷検査の流れ

出産後に受けた75g糖負荷検査の流れ

出産後の糖負荷検査はいつ受ける?

私の場合は、出産から約2か月後に75g糖負荷検査を受けるよう案内がありました。

※時期は医療機関によって異なります

早く受けすぎると数値が安定していないかもと言われ、産後10週目に検査を受けました。

授乳中でも糖負荷検査は受けられる?

授乳中でも検査は受けられると説明を受けました。

検査当日は長時間かかるため、授乳のタイミングや預け先を事前に考えておくと安心でした。

75g糖負荷検査の内容と所要時間

空腹の状態で来院し、採血 → 糖液を飲む → 一定時間ごとに採血、という流れで進みました。

当日は9時からの予約だったので、前日の21時以降は水以外の飲食は禁止でした。

検査はトータル3時間ほどかかり、産後・そして授乳中の体には少し負担に感じました。

糖負荷検査の結果《糖尿病境界型》

出産後に受けた75g糖負荷検査の結果ですが、2時間後の血糖値が166mg/dL でした。

医師からは「糖尿病ではないけれど、糖尿病境界型(耐糖能異常)にあたる数値のため、念のため一度、内科でフォローを受けてください」と説明がありました。

糖尿病境界型とは

糖尿病境界型とは、糖尿病ではないけれど血糖値がやや高めの状態のことで、「耐糖能異常」とも呼ばれます。

75g糖負荷検査では、一般的に2時間後の血糖値が140〜199mg/dL の場合、糖尿病境界型と判断されることが多いです。

正直、出産したらもっときれいに数値が戻っていると思っていたので、「境界型」という言葉を聞いたときはショックでした。

妊娠中の血糖値との比較

参考までに、妊娠25週目に受けた75g糖負荷検査の結果と比較してみます。

妊娠中と出産後では体の状態も生活リズムも違うため、単純に数値だけで判断できるものではありませんが、私自身の経過として記録しておこうと思います。

妊娠25週産後10週
空腹時血糖値8892
1時間後血糖値166
2時間後血糖値168166

妊娠中はホルモンの影響で血糖値が上がりやすいと聞いていたので、出産後はもっと下がっていると思っていたのが正直なところです。空腹時血糖値が少し上がってしまいましたが、今回は2時間後の数値を含めて総合的に判断する、という話でした。

結果をみると、妊娠中より大きく悪化しているわけではなく、「糖尿病ではないけれど、フォローが必要な段階」として糖尿病境界型と説明を受けたのは、納得できる部分がありました。

内科受診について

糖尿病境界型と言われると不安になりますが、すぐに糖尿病になるという意味ではありません。

生活習慣の見直しや定期的な検査によって、正常値に戻る人や境界型のまま安定する人も多いそうです。特に産後は、睡眠不足や生活リズムの乱れなどで、一時的に血糖値が高く出ることもあると聞きました。

今回の検査結果を受けて、一度、内科を受診してくださいとのことで紹介状を書いていただきました。育児で毎日バタバタしていますが、自分の体と向き合う時間をしっかりつくれたらと思います。

※この記事は、内科受診前の時点での記録です。受診後の内容については別記事でまとめる予定です。

※数値や判定については、あくまで私の場合で、診断や対応は医師の判断が前提です。

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まとめ

妊娠糖尿病のその後として受けた出産後の糖負荷検査。

正直、もう少し安心できる結果を想像していたので、「糖尿病境界型」と言われたときは少しショックでした。

境界型と言われると不安になりますが、今の時点では「気をつけながら様子を見ていく段階」。育児でいっぱいいっぱいな中でも、自分の体のことを後回しにしすぎないよう、できるところから向き合っていこうと思います。

同じように不安を感じている方にとって、この体験談が少しでも役に立てばうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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